バックアップ

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QSAN バックアップと災害復旧ソリューション

画像資料の可用性を高度的に保ちます。
 
資料損失はいろいろな状況で発生します。例えばハードディスクの故障、電源の中断でファイルのシステムが破損になり、もしくは天然災害が発生することもあります。QSAN がディスクアレイを基にし、災害回復のストレージソリューションを提供しており、Windows VSS 対応の Qsnap =クイックスナップ. ショット、バックアップ及び Qreplica の遠隔バックアップなども提供しています。保存スペースの調整は資料の主用途によって違います。画像資料は数日の長さである時、簡易的なクイックスナップ. ショットを設定すればよいのに対し、画像資料が重要な安全資料を含み、同時に稼働ストップが許されない環境であれば、画像資料のバックアッププランはローカルサイトでのバックアップをいくつかバックアップし、さらに遠隔のバックアップまでも用意しなければなりません。ローカルサイトのバックアップはデータ復旧の時間を最短化することができ、それに加え遠隔バックアップも予備として構築します。自然災害が発生した時、復旧作業は予想よりもっと長い時間がかかる場合があり、またデータセンターの再構築することになることも予想されます。

QSAN のバックアップと復旧ソリューションにはVSS対応のクイックスナップショットと仮想ディスクのバックアップ、そしてリモートレプリケーションがあります。QSAN のリモートレプリケーションは優れたシステムで、複数の他のシステム機能と同時に起動することができます。この機能はシステムごとに最高 32 個の仮想ディスクをサポートし、それらの全てにリモートレプリケーションの設定が出来ます。仮想ディスクのレプリケーションは手動或いスケジューリングで設定できます。すべてのコントローラに専用のネットワークポートを設定し、また更にマルチパスの起用によるフェイルオーバー保護で、データ転送過程での信頼性とパフォーマンスを上げています。すべてのバックアップソースシステムは同時にその他の QSAN システムのバックアップ先にもなれます。この機能の設計が可能な限り各種のバックアッププランに対応できるようになっております。専用のネットワークに問題、またコリジョンが起きた場合、スケジューリングされたタスクをすべて自動的に新しいルートを構築してタスクを完了させます。大量の資料をリモートレプリケーションする際、タスクは前もって設定されたデータサイズの値に達すると自動的に伝送を早めにスタートさせることができます。このようなは自動同期機能はタスクに大量のデータが有る際の同時帯域幅消耗を回避でき、また専用回路の次のタスクですべてのデータを消化し切れない可能性を下げます。
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メリット :
 
  • ディスクアレイに内蔵されている
  • パフォーマンスに影響はない
  • マルチパスとフェイルオーバー保護
  • 別途ソフトウェアの購入費用と導入プロセスが不要
  • サードパーティ製のバックアップソフトに対応
    • Veeam
    • Acronis
  • ウィルスの感染または誤った削除に迅速に復旧出来る
  • ハードディスクの故障によるリスクの低減
  • 資料を災害から保護する
  • 資料の応用性を増やす
  • 自動資料同期でネットコリジョンを回避する
  • 異なるストレージプランへの柔軟な対応
 
一般的にはマルチバックアップシステムをオススメいたします。これによってデータロスの可能性を最小限に抑えます。 良好なローカルバックアッププランはハードディスクの故障、ウィルスの攻撃、およびファイル破損によるリスクを回避でき、また短い時間復旧させられます。リモートレプリケーションを通して、災難の発生によるシステム停止と資料破損から免れることができ、システム管理者もリモートのデータを使って一時的な復旧、またそのまま代替データを使い続けます。同時に、元々のシステムもサービスの中断なしにリビルドを開始できます。
 
一つの会社で複数の拠点、または複数のデータセンターを持つことが多いので、リモートレプリケーションによるデータ保護が役に立ちます。以下の図では一般的な拠点間のインフラとそれぞれのバックアッププランの説明がございます。
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以下の表はQSANが異なる応用のインフラ設置に対する提案の説明で、データ可用性のニーズに答えます。  
 
可用性パーセンテージ
(年度電源オフタイム)
応用1導入提案
99%
(87.6 小時)
Archiving; Data pool.RAID 52 volume + Snapshot
99.9%
(8.76 小時)
Employee data backup; Branch data pool.RAID 52 volume + Snapshot
99.99%
(52.56 微小な)
Email server; Exchange; Surveillance data; Database.RAID 6 volume + Snapshot + Volume cloning + (Remote replication)
99.999%
(5.256 微小な)
Online nonstop service; Confidential data; Tax data.RAID 6 volume + Snapshot + (Volume cloning) + Remote replication
 
 
1 各項目の応用可能性パーセンテージは異なる環境によって変化します。実際にインフラを設計する際はデータの重要性も入れて総合的な判断をお願い致します。
2 大容量 SATA ハードディスク (500GB 以上) を使ってRAIDディスクのリビルドを行う際、QSAN は RAID6 配置、または SAS ハードディスクの採用をオススメします。SATA ハードディスクの BER (ビットの誤り率) がおよそ 100 兆分の 1 で、AFR (年故障率) がハードディスクの種類によって異なります。一つの RAID 5 ディスクが 8 個の 1TB のエンタープライズ SATA ハードディスク (AFR=0.0075) から構成した場合、その中の 1 つのハードディスクをリビルドする誤り率が 56% にも達するという高いリスクがあります。誤り率もハードディスクの容量に比率して上昇します。