仮想化

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QSAN SANストレージサーバーの仮想化

少了 SAN がないと、サーバー仮想化の良さを利用することが出来ません。一つの成功した、効率的な、高度稼働率を持ち、サーバー仮想化をベースにしたシステムには不可欠な要素ですので。優秀なインフラデザインはきめ細かく慎重な評価とプランから始ります。QSAN SAN 製品は高いコストパフォマンスを持ったシステム構築にお手伝いいたします。

ソフトウェアをベースにした仮想サーバーは実体のデバイスに複数の仮想デバイスを作成することです。このような方法は実体のサーバーのハードウエアと仮想 OS の間にソフトウェアとして入ります。業界では代表的なプレイヤーはこちらの三つ社となります:VMWare、Microsoft Hpyer-V、Citrix。
ネットストレージこそ王道である

ハードウエアの利用率を増加するよりは、サーバー仮想化技術の最大な価値は高稼働率の提供とフェイルオーバーにあります。この目標を達成するため、サーバーが仮想技術の優秀なパートナー―ネットストレージが必要です。ポイントは、ネットストレージを通してすべての VM デバイスが使えるディスクスペースの提供です。サーバーがオフラインとなった時、バックアップサーバーが即時に中断することなく本来のサーバーが走らせていた仮想OSを継続させることが出来ます。ネットストレージがなければこれらの機能も出来ません。これも SAN の役割を伝統の DAS (Direct attached Storage) と明確に区別する機能です。DAS をご利用の場合、VM デバイスが停止してしまいますと、RAID などを使っていても仮想化システムが全て停止してしまいます。ストレージ・システムのネットワーク対応の有り無しで大きな影響をもたらしますので、解決案としては QSAN SAN シリーズがございます。
 
製品シリーズホストインタフェースサポートHDD種VMware 高可用性とフォールトトレランスHyper-V 高可用性及容錯完全な冗長モジュール設計
XCubeSAN XS3200 一連1GbE, 10GbE iSCSI
16Gb ファイバチャネル
12Gb SAS, SSDYesYesYes
AegisSAN LX 一連1GbE, 10GbE iSCSI
8Gb, 16Gb ファイバチャネル
6Gb SAS, SATA, SSDYesYesYes
AegisSAN Q500 一連1GbE, 10GbE iSCSI
8Gb, 16Gb ファイバチャネル
6Gb SAS, SATA, SSDYesYesYes

以下は基本的な構築コンセプトとなります。
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仮想サーバーフェイルオーバーのチェックリスト
 
  • デュアルコントローラー対応の XCubeSAN シリーズ,AegisSAN LX シリーズ或いは AegisSAN Q500 シリーズ商品
  • パフォーマンス条件:少なくとも 200MB/s の伝送効率
  • サーバーごとに 2 枚の同じ NIC を搭載させ、インターフェイスごとに少なくとも 4~8 の 1Gbps ネットワークポート或いは少なくとも 2 つの 8Gbps の光ファイバーポートを配備します
  • VMWare エンタープライズVer.4かそれ以降のバージョン (VirtualCenter がある)
  • 1 台の専用のサーバーあるいは専用のバーチャルマシンで VirtualCenter Server と VirtualCenter Database を実行します
  • iSCSI SAN 専用 の 1Gb/10Gb イーサネットコンバーターファイバチャネル専用の 8Gb/16Gb 光ファイバーイーサネットコンバーター
  • 同じ LAN に配置されます
  • サーバーの CPU は必ず搭載の仮想OSが対応していること

以上の条件を備えているのであれば、完璧なインフラ配置まではあと一歩ということでしょう。サーバー仮想化がもたらすメリットと信頼性をどうぞお楽しみ下さい。